冷蔵庫を開けたら、カビを見つけて驚いた経験はありませんか?
「冷蔵庫の中は低温だからカビなんて生えない」と安心しがちですが、食品の汁漏れや湿気がこもりやすい環境では、冷蔵庫内でもカビは容赦なく発生します。放置すれば、他の食品への二次汚染や、庫内全体の嫌な臭いの原因にもつながりかねません。
この記事では、冷蔵庫にカビが生える原因をわかりやすく解説します。原因の理解から具体的な掃除手順、予防まで順番に確認していきましょう。
- 湿気や栄養源があれば低温の冷蔵庫内でもカビは繁殖する
- カビの程度に応じて「アルコールスプレー」「重曹水」「塩素系漂白剤」を使い分けるのがポイント
- タスカジなら、1時間あたり1,500円(税込・交通費別)でカビの根本原因となる蓄積汚れを掃除可能

冷蔵庫にカビが生える原因
カビは0℃付近の環境でも死滅せず、ゆるやかに繁殖できます。つまり、湿気や栄養源さえあれば冷蔵庫内でも簡単に発生してしまうのです。
ここでは、カビが発生する3つの原因を解説します。原因を正しく知ることで、このあと紹介する掃除や予防策にも効果的に取り組めるようになります。
食品の汁漏れや食べかすが残っている
肉・魚のパックから染み出した汁や、棚にこぼれたままの調味料などには注意が必要です。
食品の汁漏れや食べかすには、糖質やたんぱく質などの有機物が豊富に含まれています。これらはカビにとって栄養源です。低温環境でも、栄養と水分がそろえばカビはゆるやかに増殖を続けます。
特に見落としやすいのが、次のようなケースです。
- 肉・魚パックの汁が棚板や他の食品に付着している
- 野菜室の底に腐敗した葉や水分がたまっている
- 調味料ボトルの底やキャップまわりに液だれが残っている
- 奥に押し込んだ期限切れの食品がそのまま放置されている
奥に入れた食品ほど存在を忘れやすく、気づいたときには腐敗が進んで周囲まで汚染が広がっていた、というケースも珍しくありません。
扉の開閉や食品の詰め込みすぎで湿気がこもる
冷蔵庫の扉を開けるたびに、部屋の湿った外気が庫内へ流れ込みます。開閉の回数が多いほど庫内の温度と湿度が上がり、カビが好む環境に近づいてしまいます。
また、食品の詰め込みすぎも見落としがちな原因です。庫内がぎっしり詰まっていると冷気がうまく循環せず、場所によって温度にムラが生じます。温度が高くなった部分に結露が発生し、カビの温床になるケースは少なくありません。
ゴムパッキンや野菜室など汚れがたまりやすい場所を放置している
冷蔵庫の中でも、ゴムパッキンや野菜室まわりは特にカビが発生しやすいポイントです。
ゴムパッキンは、扉を閉めるたびに温度差で結露が起きやすい場所です。さらに、溝に入り込んだ食品カスや水滴がカビの栄養源になります。黒カビが何度も再発するのは、この溝の汚れを取りきれていないことが根本的な原因であるケースが多いでしょう。
野菜室では、土付きの根菜や傷みかけの葉物から出る水分などが底にたまります。野菜室特有の湿度の高さも相まって、カビやぬめりが発生しやすい環境です。
こうした場所は「汚れに気づきにくい」からこそ放置されやすく、カビの原因になります。
冷蔵庫のカビを掃除する前に確認すること
冷蔵庫のカビを見つけると、すぐに掃除を始めたくなるかもしれません。ただし、準備を怠ると食品の安全性を見誤ったり、カビの胞子を周囲に広げたりするリスクがあります。
以下の事前確認と準備をしっかり行うことで、このあとの掃除作業を安全かつ効率的に進められます。
- カビが生えた食品は基本的に処分する
- 周囲の食品や容器にもカビが付いていないか確認する
- 掃除前に食品を取り出し、電源を切る
- 手袋・マスクを着用し、換気しながら作業する
カビが生えた食品は基本的に処分する
カビは表面に色のついた胞子を出す一方で、「菌糸」という根のような組織を食品の内部へ広げています。肉眼では確認できないこの菌糸が、食品の奥深くまで入り込んでいる可能性があるため、基本的にカビが生えた食品は処分しましょう。
豆腐やヨーグルトなどの水分が多くやわらかい食品ほど菌糸が浸透しやすいため、カビが少しでも確認できたら食品全体が汚染されていると考えのがおすすめです。
周囲の食品や容器にもカビが付いていないか確認する
カビが生えた食品を処分したら、その周囲にあった食品や容器も必ずチェックしましょう。
カビの胞子は空気中を漂い、冷蔵庫内の冷気の気流に乗って広い範囲へ移動します。目に見えるカビがなくても、近くに置いていた食品の表面や容器の外側に胞子が付着している可能性は十分にあります。
特に注意したいのは、次のような食品・場所です。
- ラップが外れかけた食品や開封済みの袋など、密閉されていないもの
- カビが生えた食品と直接触れていた棚板や接地面
- 結露がたまりやすい容器のフタまわりや底面
汚れた容器は台所用洗剤で洗ったあと、アルコールや薄めた次亜塩素酸ナトリウムで除菌します。流水でしっかりすすぎ、完全に乾燥させてから戻してください。カビ臭やぬめりが残る場合は、無理に再利用せず処分するのが安心です。
掃除前に食品を取り出し、電源を切る
掃除を始める前に、庫内の食品はすべて取り出しましょう。カビの胞子は作業中に舞い上がりやすく、食品が入ったままだと汚染が広がるリスクがあります。
食品を出し終えたら、冷蔵庫の電源プラグをコンセントから抜きましょう。冷蔵庫内部には電気が通っている部品があり、水分を使った掃除中に感電やショートを起こす危険を防ぐためです。
電源を切ったあとは、取り外せるパーツを先に外しておくと作業がスムーズになります。外したパーツはシンクでまとめて洗えるため、庫内の拭き掃除にも集中しやすくなります。
手袋・マスクを着用し、換気しながら作業する
カビの胞子を吸い込むと、アレルギー性鼻炎や喘息の悪化、過敏性肺炎を引き起こす恐れがあります。「少しだけなら大丈夫」と油断せず、作業前に必ず防具を身につけましょう。
最低限そろえたい対策は次の3つです。
- マスク:できれば高密着タイプが安心です。
- ゴム手袋:カビの胞子が手に触れるのを防ぐだけでなく、洗剤による手荒れも防げます。
- 換気:窓を開けるか換気扇を回し、空気の通り道を確保します。
特に塩素系漂白剤を使う場合は、換気の徹底が欠かせません。締め切った部屋で使うと、塩素ガスで気分が悪くなることがあります。
冷蔵庫のカビを掃除する方法

ここでは、冷蔵庫のカビを安全に除去するための具体的な掃除方法を解説します。
カビの程度に応じて「アルコールスプレー」「重曹水」「塩素系漂白剤」の3つを使い分けるのがポイントです。
軽いカビはアルコールスプレーで拭き取る
表面にうっすらと白や薄茶色のカビが付いている程度なら、キッチン用アルコールスプレーで十分対処できるでしょう。食品周りでも使える成分のため、冷蔵庫内への使用も安心です。
【掃除の手順】
- 清潔な布やキッチンペーパーにアルコールスプレーを吹きかけ、カビ部分を拭き取る
- 拭いた後、同じ箇所にもう一度アルコールを軽く吹きかけて5分ほど放置する
- 仕上げに乾いた布で水分を残さず拭き上げる
直接スプレーを大量に吹きかけるより、布に含ませて拭き取る方が、カビの胞子を風圧で飛び散らせにくく安全です。
軽いカビならアルコールだけで十分きれいになります。拭き取っても汚れや臭いが残る場合は、次の重曹水を試してみてください。
汚れや臭いが気になる場合は重曹水を使う
皮脂汚れや食品のこぼれ跡が気になるとき、さらにカビ臭さも一緒に解消したいなら、重曹水での拭き掃除が効果的です。重曹は食品添加物としても認められている天然由来の成分なので、食品が直接触れる冷蔵庫内でも安心して使えます。
【重曹水の作り方と使い方】
- 重曹水を作る:ぬるま湯100mLに重曹小さじ1(約5g)を入れ、よく溶かす
- 拭き取る:スプレーボトルに入れて吹きかけるか、布に含ませて汚れを拭き取る
- 仕上げ:重曹の白い粉が残らないよう、「水拭き」のあとに「乾拭き」で仕上げる
「拭いても何となくカビ臭い」と感じていた方は、こびりついた食品汚れが臭いの原因になっているケースが多いです。重曹水で汚れごとリセットしましょう。
黒カビが落ちにくい場合は塩素系漂白剤を使用する
アルコールや重曹で拭いても黒い点々が残るなら、それはパッキンなどの素材に根を深く張った黒カビの可能性が高いです。この段階では、塩素系漂白剤(キッチン用漂白剤など)を使用しましょう。
【掃除の手順】
- 希釈液を作る:水200mlに対して、塩素系漂白剤を小さじ1杯(約5ml)混ぜる
- 湿布する:キッチンペーパーに希釈液を染み込ませ、黒カビ部分に貼り付けて10〜15分ほど放置する
- 拭き取る:ペーパーを剥がし、清潔な布で丁寧に拭き取る
作業中は必ず換気を徹底し、ゴム手袋を着用してください。酸性の洗剤と混ぜると有毒ガスが発生するため、必ず単独で使用しましょう。取り外せる棚やケースは、この薄めた漂白液に浸け置きしてから流水ですすぐとより効果的です。
洗剤を使ったあとは水拭き・乾拭きを徹底する
どの洗剤を使った場合でも、最後の仕上げである水拭き・乾拭きを省くと、洗剤の臭い残りやカビの再発を招きます。
「掃除したのにまだカビ臭い」という悩みの多くは、この最終ステップが不十分なことから起きています。水拭きと乾拭きのそれぞれの役割を整理しておきましょう。
| ステップ | 目的 |
| 水拭き | アルコール・重曹・漂白剤の残留成分を除去し、食品への付着を防ぐ |
| 乾拭き | 残った水分を完全に取り除き、カビが再び繁殖できる環境を断つ |
残留した洗剤成分は食品への影響だけでなく、パーツの劣化や手への刺激につながるリスクもあります。水拭きは「きれいな固く絞った布で2〜3回」を目安に、丁寧に行ってください。
場所別|冷蔵庫のカビを落とす手順
ここでは、ゴムパッキンの黒カビ、野菜室、製氷機など、場所ごとに最適な掃除手順を解説します。場所に合った適切な方法で対処することで、取り残しなくカビを徹底除去できます。
- ゴムパッキンの黒カビを掃除する方法
- 野菜室・棚・引き出しのカビを掃除する方法
- 製氷機・給水タンクのカビを掃除する方法
- 冷蔵庫の奥や壁面に広がったカビを掃除する方法
ゴムパッキンの黒カビを掃除する方法
ゴムパッキンの黒カビがしつこいのは、扉の開閉による結露の水分と、溝に入り込んだ食品カスが同時にたまってしまうためです。
掃除をするときは、まず溝の汚れを綿棒やかき出しやすい道具で優しく取り除きましょう。軽い黒ずみなら、重曹ペーストが有効です。
【掃除の手順】
- 重曹と水を3:1の割合で混ぜ、ペースト状にする
- 黒カビ部分に塗り、10分ほど置いてから使い古しの歯ブラシ等で優しくこする
- 水拭きでペーストを完全に拭き取り、乾いた布で仕上げる
それでも落ちない頑固な黒カビには、薄めた塩素系漂白剤をキッチンペーパーに含ませてカビ部分に貼りつけ、15〜30分放置する「漂白剤パック」がおすすめです。
野菜室・棚・引き出しのカビを掃除する方法
野菜室や棚・引き出しは、野菜くずや土汚れ、調味料の汁漏れがカビの栄養源になりやすい場所です。取り外せるパーツが多い分、外して丸洗いするのが最も確実で簡単な方法です。
【掃除の手順】
- 野菜くずや土、目立つ水滴をキッチンペーパーであらかじめ取り除く
- 取り外した棚板やケースをシンクへ持って行き、台所用中性洗剤とスポンジで洗い、しっかりすすぐ
- 外せない庫内の壁面やレール部分は、アルコールまたは重曹水で拭き取る
- 乾いた布で水分を残さず拭き上げてから、各パーツを元に戻す
特に野菜室は他の場所より設定温度が高く湿度もあるため、洗浄後の乾燥が再発防止に効果的です。
製氷機・給水タンクのカビを掃除する方法
給水タンクや製氷機の内部は、常に水分がある状態のため、赤カビやぬめりが発生しやすい場所です。氷を通じて直接口に入る経路でもあるので、衛生的にも定期的なお手入れが欠かせません。
掃除の基本は、取り外せるパーツをすべて分解して個別に洗いましょう。
- 給水タンク・フタ・パッキン:分解して水洗いし、汚れがひどければ台所用中性洗剤で洗う
- 浄水フィルター:カビによる変色や目詰まりが見られたら、新しいフィルターに交換する
- 製氷皿:クエン酸水(水200mlにクエン酸小さじ1を溶かしたもの)を給水タンクに入れて製氷し、できた氷をすべて捨てたあと、タンクをよく水洗いして数回普通に製氷を繰り返すすすぎを行う
自動製氷機は機種によって取り外せる部品や洗い方が大きく異なります。作業前に必ず取扱説明書を確認しましょう。
冷蔵庫の奥や壁面に広がったカビを掃除する方法
冷蔵庫の奥や壁面にカビが広がっている場合、まず食品をすべて取り出して、どこまで被害が及んでいるかを正確に把握するようにしましょう。
奥の壁の裏側には冷気を作る冷却パイプや断熱材が通っているため、強い薬液を大量にスプレーしたり、硬いタワシでゴシゴシこすったりする作業は故障リスクにつながります。軽度のカビであれば、アルコールや重曹水を含ませた柔らかい布でやさしく拭き取りましょう。
広範囲に広がっている場合は、周囲の食品や容器にもカビが付着していないか一つずつ確認してください。見落としがあると、掃除後すぐにそこからカビ胞子が飛び、再発してしまいます。
冷蔵庫のカビを再発させない予防方法
せっかくカビをきれいに掃除しても、日々の使い方が変わらなければ同じ場所に再びカビが発生してしまいます。ここでは、冷蔵庫のカビを根本から防ぐための予防習慣を紹介します。
- 食品を詰め込みすぎない
- 汁漏れや食べこぼしはすぐに拭き取る
- 野菜や食品は密閉して保存する
- 扉の開閉時間を短くし、庫内の湿気を抑える
食品を詰め込みすぎない
冷蔵庫は、背面や側面の通風口からファンで冷気を送り込み、庫内全体を冷やす仕組みです。食品をぎっしり詰め込むと、この冷気の通り道が完全にふさがれてしまいます。
冷気がうまく回らないと、場所によって温度差が生まれ、冷えにくい部分に結露(水滴)が発生しやすくなります。結露は水分と温度ムラを同時にもたらすため、カビの繁殖環境を作ってしまうのです。
庫内の収納量は「7割程度」を目安にしましょう。奥の壁面や通風口が見える状態を保てれば、食品の存在を忘れて放置し、腐敗させるリスクも減らせます。
汁漏れや食べこぼしはすぐに拭き取る
豆腐や納豆のパック、漬物や調味料など水分の多い食品は、冷蔵庫内で汁漏れを起こしやすい代表格です。こうした食品汚れはカビの栄養源となり、放置するほどカビの胞子が定着・増殖するリスクが高まります。
汁漏れや食べこぼしを見つけたら、「24時間以内」に拭き取ることを意識しましょう。時間が経つと汚れが乾燥してこびりつき、カビが強固に根を張る原因になります。
野菜や食品は密閉して保存する
野菜や果物は表面に水分を多く含んでいます。そのまま裸で冷蔵庫に入れると、水分が庫内に蒸発して全体の湿度を大きく押し上げてしまいます。湿度が上がればカビの繁殖条件が整うため、食品の密閉保存はカビ予防の基本です。
密閉といっても特別な道具は必要ありません。家にあるラップとポリ袋だけで十分対応できます。
扉の開閉時間を短くし、庫内の湿気を抑える
扉を開けている時間が長いほど、外の暖かく湿った空気が庫内に流れ込み、冷えた壁面や棚に一気に結露が発生します。この急激な温度変動と水滴の組み合わせが、カビの繁殖を促してしまうのです。
開放時間を「15秒以内」に抑えれば、庫内の温度上昇を最小限に抑えられ、数分で元の最適な温度に回復します。
冷蔵庫のカビ掃除もタスカジにお任せ!

自力で何度掃除してもカビや臭いが再発する、パッキンの奥まで黒ずみが広がっているといったときは、家事代行サービスに頼るのも賢い選択です。
タスカジの家事代行サービスなら、冷蔵庫内の拭き掃除から、棚板を取り外しての丸洗い、パッキン周辺の細かい清掃までプロの手で丁寧に対応してもらえます。
1時間あたり1,500円(税込・交通費別)からというリーズナブルな価格で依頼でき、掃除の知識が豊富なハウスキーパー(タスカジさん)が、カビの根本原因となる蓄積汚れをしっかり取り除いてくれます。
自力での掃除に限界を感じたら、無理をせずプロの力を借りて、すっきり清潔な冷蔵庫を取り戻しましょう。
タスカジさんが答える!よくある質問
冷蔵庫のカビはアルコールだけで落とせますか?
基本的に食べずに処分してください。加熱しても安全とは言えません。 「表面のカビだけ包丁で切り落とせば大丈夫」と思いがちですが、目に見えるカビは一部分にすぎません。食品の内部には、肉眼で見えない「菌糸(カビの根)」が網の目のように広がっている可能性が高いです。
冷蔵庫のカビ臭さを消すにはどうすればよいですか?
原因となる隠れたカビ汚れを徹底的に落としたうえで、活性炭などの脱臭剤を設置しましょう。 カビそのものを拭き取ったはずなのに臭いが残る場合、野菜室の底の隙間や、ゴムパッキンの折り返し部分など、見落としがちな場所にカビやその栄養源(食品の汁など)が残っている可能性が高いです。 完全に汚れを落としたあとは、庫内を10分ほど開放してしっかり乾燥させ、仕上げに「冷蔵庫用活性炭脱臭剤」などを設置しましょう。活性炭は庫内の様々な臭い分子を強力に吸着してくれるため、1〜2週間ほど置いておくことで、こもったカビ臭さをすっきりと解消できます。
冷蔵庫のカビはアルコールだけで落とせますか?
原因となる隠れたカビ汚れを徹底的に落としたうえで、活性炭などの脱臭剤を設置しましょう。 カビそのものを拭き取ったはずなのに臭いが残る場合、野菜室の底の隙間や、ゴムパッキンの折り返し部分など、見落としがちな場所にカビやその栄養源(食品の汁など)が残っている可能性が高いです。 完全に汚れを落としたあとは、庫内を10分ほど開放してしっかり乾燥させ、仕上げに「冷蔵庫用活性炭脱臭剤」などを設置しましょう。活性炭は庫内の様々な臭い分子を強力に吸着してくれるため、1〜2週間ほど置いておくことで、こもったカビ臭さをすっきりと解消できます。
株式会社タスカジの代表取締役。国内大手ITベンダーに入社。その後MBA(経営学修士)を取得。2013年に共働きの家庭における新しいライフスタイルを実現するため、起業。2014年に家事代行マッチングサービス「タスカジ」を開始し、2017年に日経BP社 日経DUAL「家事代行サービス企業ランキング」1位、「日経ウーマン・オブ・ザ・イヤー2018働き方改革サポート賞」を獲得。
多くの人が自分らしく生きる時間を増やせる社会を実現するため、一般家庭でも気軽に質の高い家事代行を利用できる仕組みを作るという想いで「タスカジ」を立ち上げた。
