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家事分担表を作るメリットや作り方のコツ|分担をスムーズにするポイントも

毎日の家事は、夫婦どちらかが一方的に行うのではなく、お互いに分担することで偏りを小さくすることができます。本記事では、家事分担表を作るメリットや作り方のコツ、家事分担をスムーズにするポイントについて解説します。家事分担について考えるきっかけにしてみてください。 

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家事分担表とは?

家族に家事を分担してもらうおすすめの方法の1つが、家事分担表を取り入れることです。家事分担表とは、どの家事を誰が担うのか、その内容を見える化した表です。家事分担表の形式に決まったものはなく、紙やホワイドボードに表を書くスタイル、エクセルやアプリで管理するものまで、家庭によって様々な工夫がされています。

内閣府では、家族で家事の分担について具体的にイメージしながら進めるための「夫婦が本音で話せる魔法のシート〇〇家作戦会議」を開発し、配布しています。本シートを参考に、家事の分担について話し合うのも良いでしょう。

参照元:夫婦が本音で話せる魔法のシート「◯◯家作戦会議」|内閣府男女共同参画局 

家事分担表を作成するメリット

ここでは、家事分担表を作成するメリットについて解説します。主なメリットは、以下の3つです。

  1. 家事の全体量が見える化できる
  2. 家事の分担状況が分かる
  3. 家事の分担を見直しやすくなる

1.家事の全体量が見える化できる

家事分担表を作成するメリットとして、家事の全体量が見える化できる点が挙げられます。毎日やるべき家事がどれだけあるのか、1つずつの家事にどれくらい時間がかかっているのか、さらにどの程度できているのかを把握できるのです。そのため、問題点が明らかになり、改善策も見えてきます。

2.家事の分担状況が分かる

お互いが担う家事の量が、一目で分かる点も家事分担表を作成するメリットです。自分がその日にやるべき家事が分かるため、何をすべきかなど、あれこれ考える必要がありません。1つの家事が終わるたびにチェックマークをつけるなど工夫することで、終わっていない家事があれば、自主的に動けるようになります。

3.家事の分担を見直しやすくなる

家事分担表があることで、状況の変化に応じて、家事の分担を見直しやすくなることもメリットといえます。実際に分担してみて、途中で役割の見直しをする際に、家事分担表があると分かりやすいです。

見直しのタイミングはそれぞれの家族の状況によって異なりますが、子どもが生まれた時や就業形態が変わった時などにおいて、仕事と家事の両立が難しいと感じたり、疲れたと思うことが多くなったりした時でしょう。

家事分担表を作成する3つのコツ

家事分担表を作成するにはコツがあります。ここで紹介する3つのコツを押さえることで、よりスムーズに家事分担表を作成することができるようになるでしょう。

どれも難しいわけではなく、少し意識するだけで取り入れられるコツです。家事分担表を作成する際に、ぜひ参考にしてみてください。

  1. お互いの得意・不得意な家事を把握する
  2. お互いに納得できる分担率にする
  3. お互いのスケジュールを共有する

1.お互いの得意・不得意な家事を把握する

お互いの得意な家事と不得意な家事を把握して、分担を配分する際の目安にしましょう。リストアップした家事一覧から、お互いに自分が担当したい家事を選ぶのがおすすめです。得意な分野を担うことで効率が上がり、継続しやすいというメリットもあります。

不得意な家事が同じという場合は、家事の頻度を考慮して、週替わりや月替わりで分担を変えるのも1つの考えです。また、どちらか「手が空いているほうがやる」というスタイルも良いかもしれません。不得意な家事こそ、その分担についてよく話し合いましょう。

2.お互いに納得できる分担率にする

お互いの状況を踏まえた上で、納得できる分担率にしましょう。分担率は同じにすべきという意見もありますが、家族にはそれぞれ生活スタイルがあり、分担率を5:5にすることがかえって負担を増やしてしまうことも少なくありません。分担を継続させるためには、どちらか一方に、負担が大きく偏らないようにするという考え方が必要です。

3.お互いのスケジュールを共有する

無理のない家事分担表を作成するためには、お互いのスケジュールの共有が大切です。出勤時間や帰宅時間に応じて、その日にできる家事を配分しなければなりません。あらかじめ決まっているスケジュールを細かくすり合わせておけば、担う家事の種類や時間帯に反映させることができます。

家事分担表の作り方

ここでは、家事分担表の基本的な作り方を紹介します。家事分担表は、順序立てて進めていくと作成しやすいです。作り方の基本的な手順は、以下のようになります。

  • Step1:日常的な家事一覧をリストアップする
  • Step2:タイミング・所要時間・頻度を記入する
  • Step3:曜日ごとに家事を振り分ける
  • Step4:分担の比率や配分を決める

Step1:日常的な家事一覧をリストアップする

日常的に行なっている家事をリストアップし、名もなき家事まで洗い出しましょう。名もなき家事とは、掃除・洗濯・料理・といった、はっきりとした名前のついていない家事のことです。例えば、トイレットペーパーを補充する、脱いだ靴や脱いだ服を片付ける、乾いた食器を食器棚にしまうなどが挙げられます。

名もなき家事は、家庭生活に必要な作業ですが、認識されづらい側面があり、リストアップから漏れる可能性があります。AERA(2016年5月30日号)では、AERA共働きの家事育児100タスク表を紹介しています。参考にしてみてください。

Step2:タイミング・所要時間・頻度を記入する

日常的に行なっている家事をリストアップしたら、家事をやっているタイミング(朝昼晩)、かかっているおおよその時間、毎日なのか不定期なのかといった頻度を記入します。また、不定期の家事については、週1回・月1回・季節ごとに分けてリスト化しておくと良いでしょう。

Step3:曜日ごとに家事を振り分ける

次に、毎日やるべき家事を曜日ごとに振り分けてみましょう。実際に振り分けてみると、家事量が多かったり、一定の時間帯に偏っていたりするかもしれません。そういった場合には、1週間の頻度やどの時間帯にするのが効率的かなどを踏まえて、調整してみてください。 やるべき家事を少しでも減らせたら、お互いの負担が軽くなります。

Step4:家事の配分を決める

最終ステップでは、誰がどの家事をやるか配分を決めていきます。誰か1人に偏らないよう、家族でよく話し合いましょう。平日の分担が難しい場合は、使った物を元に位置に戻す、名もなき家事の中で気づいた作業をする、自分のことは自分でするといった、当たり前のことに取り組むようにしてみてはいかがでしょうか。お互いに思いやりを持ち、困ったときはお互い様という共通認識が必要です。

家事分担をスムーズにするポイント

家事分担表は、作成して終わりではありません。家事分担表を活用する上で、押さえておくべきポイントがあります。ここでは、家事分担をスムーズにするポイントを紹介します。

そのポイントは、以下の3点です。

  1. 分担表にとらわれず柔軟に対応する
  2. できるだけ家事をシンプルにする
  3. 家事代行に依頼する

1.分担表にとらわれず柔軟に対応する

家事を家族で分担しても、「やっぱり上手く回せない」ということもあります。一度家事分担表を作ったら、必ずやり遂げなければいけないと考える必要はありません。家事をする時間帯と所要時間を見直し、その日にできなくても、どこかで区切りをつけるようにしましょう。

さらに、手が空いている人が代わりに担うことや一緒に家事をするなどの対応策を共有しておくと良いです。臨機応変に支え合い、お互いのために柔軟に対応することが、家事分担をスムーズにするポイントになります。

2.できるだけ家事をシンプルにする

家事分担をスムーズにするには、できるだけ時間をかけず簡単にできるようにすることも大切なポイントです。夕食作りを一例に挙げると、お惣菜やテイクアウト、食材の宅配サービスを利用すると、買って来るにしても作るにしても、いくつかの作業を省くことができます。

同じように考えると、お掃除ロボットや全自動洗濯乾燥機、食洗機などの時短家電の活用も家事をシンプルにできるでしょう。必要な家事の工程を省略したり、時短家電に任せたりすることで、家事がしやすくなり、家事分担をスムーズにすることにつながります。

3.家事代行に依頼する

どうしても家事の時間が取れない、家事に疲れてしまうというケースは、決して少なくありません。そのような場合は、家事代行に依頼し、プロに家事を任せてしまうのも1つの方法です。家事代行を利用する日は、体を休めたり、家族と過ごす時間に充てたりして、リフレッシュの日として過ごしてみてはいかがでしょうか。

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最後に

本記事では、家事分担表を作るメリットや作り方のコツ、家事分担をスムーズにするポイントについて解説しました。家事分担表を作ってみると、掃除・料理・片付けといった名前のある家事から、細かな名もなき家事まで、実に多くの家事があることに驚く方もいらっしゃ

るでしょう。家事の分担は、これらの家事量を認識することから始まります。

家事分担表を活用し、分担が上手く進まない状況であれば、柔軟に対応しながら、家事をできるだけシンプルにしましょう。家事代行を利用するのも1つの選択肢です。その際には、リーズナブルな料金で家事のプロに依頼できる、タスカジの家事代行をおすすめします。

監修者 at 株式会社タスカジ | Website | + posts

株式会社タスカジの代表取締役。国内大手ITベンダーに入社。その後MBA(経営学修士)を取得。2013年に共働きの家庭における新しいライフスタイルを実現するため、起業。2014年に家事代行マッチングサービス「タスカジ」を開始し、2017年に日経BP社 日経DUAL「家事代行サービス企業ランキング」1位、「日経ウーマン・オブ・ザ・イヤー2018働き方改革サポート賞」を獲得。
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