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お風呂の排水口に溜まったヘドロの掃除方法とは?

お風呂は湿気や汚れが溜まりやすい場所です。特に排水口は、放っておくとヘドロが溜まってしまうため、お掃除が大変になってしまいがちですよね。そこで今回は、お風呂の排水口汚れの掃除方法や予防方法について紹介します。

お風呂の排水口にヘドロが溜まる原因は?

排水口の汚れの主な原因は、髪の毛・皮脂汚れ・石けんカス・カビの4つです。

お風呂で抜け落ちた髪の毛に、体から流された老廃物や石けんカスが絡みつき、カビや細菌の温床となることで、ヘドロへと変化していきます。

お風呂の排水口にヘドロが溜まると、流れが悪くなったり、においが気になったりするでしょう。

排水口のつまりやにおいが発生する前に、4つの原因を適切に掃除する必要があります。

お風呂の排水口のヘドロの掃除方法

お風呂の排水口に溜まったヘドロに有効な掃除方法を3つ紹介します。

・塩素系漂白剤を使う

塩素系漂白剤を使えば、排水溝をゴシゴシこすることなく洗浄と除菌ができるため、「できるだけ汚れに触りたくない」ときにもおすすめです。

塩素系漂白剤には、泡タイプと液体タイプがあります。

泡タイプは、排水口のパーツに吹きつけて20分ほど(製品により時間は異なる場合あり)放置した後、水で流せば掃除完了です。

一方、液体タイプは、ビニール袋やバケツに排水口のパーツ・お湯(40度くらい)・塩素系漂白剤キャップ1~2杯(メーカー指定の濃度で薄めてください)を入れて30分ほど放置した後、水洗いします。

基本的な効果は変わらないので、より手軽に排水口のヘドロを掃除したい場合は泡タイプを選ぶとよいでしょう。

ただし、塩素系漂白剤を使用するときは、掃除を始める前にゴム手袋で皮膚を保護し、換気をしながら使用してください。念のためにマスクも準備すると安心です。

・クエン酸と重曹を使う

お風呂の排水溝のヘドロは、クエン酸と重曹を使った方法でも掃除できます。

クエン酸と重曹を使った掃除手順は下記の通りです。

  1. 排水口のフタや、ヘアキャッチャーなど外せるパーツを外し、大きなゴミや髪の毛を取り除く
  2. 重曹とクエン酸を3:1の割合で混ぜ合わせたものを、排水溝と外したパーツにふりかける
  3. 2の上にコップ1杯程度の水をかける
  4. 泡が出てきたら30分ほど放置する
  5. 汚れを水で洗い流し、パーツを取り付けて掃除完了

もしヘドロが残っていたら、歯ブラシなどで軽くこすりましょう。

クエン酸と重曹はお風呂の排水口掃除だけでなく、キッチンやトイレ掃除にも使えるため、常備しておくと便利です。

・パイプクリーナーを使う

パイプクリーナーなら、排水口に流し入れてしばらく放置した後、水で流すだけでヘドロを除去してくれます。

市販のパイプクリーナーには成分や濃度に違いがあるため、お風呂の排水口掃除に適したものを選びましょう。

パイプクリーナーを選ぶポイントは下記の通りです。

  • 成分に「水酸化ナトリウム」または「次亜塩素酸ナトリウム」が含まれている
  • 水酸化ナトリウムの濃度は1%以上

「水酸化ナトリウム」は油を分解し、「次亜塩素酸ナトリウム」はタンパク質を分解するため、髪の毛や皮脂汚れが原因のヘドロを効果的に除去してくれます。

ただし、水酸化ナトリウムの濃度が濃いものを頻繁に使い続けると、排水管を痛める原因になることもあります。日常的なお掃除には、水酸化ナトリウムが1%未満のパイプクリーナーを利用し、以下でご紹介するように、ヘドロにならないうちに、汚れを予防することを心がけましょう。

お風呂の排水口のヘドロを予防しよう!

お風呂の排水口のヘドロは自分で掃除できるとは言え、なるべく掃除の回数を減らしたいですよね。

ここでは、お風呂の排水口にヘドロが溜まるのを予防する方法を紹介します。

・アルミホイルをヘアキャッチャーに入れる

お風呂の排水口のヘドロ予防には、家にあるアルミホイルを使った方法が効果的です。

アルミホイルを3cm程度にふわっと丸めてヘアキャッチャーに入れておくと、水の流れによって発生する金属イオンが、ぬめりの原因となる菌の繁殖を抑えてくれます。

ぬめりが減れば、日々のお掃除は排水口の髪の毛やゴミを取り除くだけなので、お掃除の手間が省けるようになります。。ただし、そのままにしておくとアルミホイルに絡みついた髪の毛や石鹸カスから細菌が発生する場合がありますので、2週間に一度程度、定期的に交換するとよいでしょう。

・排水口用ネットやシートを利用する

排水口用ネットやシートの使用も、お風呂の排水溝に溜まるヘドロ予防として有効です。

排水口の入口に設置しておけば髪の毛やゴミが配管内へ侵入せず、カビや細菌の繁殖を防ぐことができるでしょう。

さまざまなタイプの排水口用ネットがありますが、使い捨てタイプなら取り外してネットごと捨てるだけで、簡単に髪の毛やゴミを取り除くことができます。

まとめ

お風呂の排水口はヘドロが溜まる前に予防することが大切です。

排水口用ネットやシートを設置して、髪の毛やゴミをこまめに取り除きましょう。

それでもお風呂の排水口のヘドロが気になる場合は、家事代行の「タスカジ」に掃除を依頼してみませんか?

ぜひ一度「タスカジ」を利用して、タスカジさん(ハウスキーパー)のハイスキルな掃除術を体験してみてください。

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