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共働き夫婦が家事に疲れやすい理由と対処法5選!分担するコツも

共働きの夫婦が抱えがちな悩みの1つに、「毎日繰り返される家事に疲れている」ということが挙げられます。朝から晩まで仕事をした後の家事は大変です。家事の負担を少しでも楽にしたいと考える方も多いでしょう。本記事では、共働き夫婦の、特に女性が家事に疲れやすい理由と対処法5選、家事を分担するコツについて解説します。

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共働きだと家事に疲れてしまうのはなぜ?

共働き夫婦が、なぜ家事に疲れてしまうのか、その理由は人によって違いがあります。ここでは、共働き夫婦が家事に疲れる理由について、いくつか解説します。

主な理由は、以下の5つです。

  1. 多くの場合に家事はワンオペ状態
  2. 家事の分担割合が女性の方が高い
  3. 家事は女性がするものという固定観念
  4. 家事は無償の労働である
  5. 自分の時間がない

多くの場合に家事はワンオペ状態

疲れてしまう理由として挙げられるのは、共働き夫婦の家事時間の負担が女性に偏っていることです。2016年社会生活基本調査によると、1日あたりの平均家事時間は、男性19分・女性144分となっています。共働き夫婦の1日あたりの平均家事時間では、男性14分・女性180分であり、男性の家事時間は女性より3時間も少ないという結果です。

これでは、家事のほぼ全てを女性が担っている「ワンオペ状態」といっても過言ではありません。共働きであっても、ワンオペ状態で終わりのない家事をこなさなければならないため疲れてしまうのです。

参照元:平成28年社会生活基本調査|生活時間に関する結果|総務省

家事の分担割合が女性の方が高い

家事の分担割合において、夫婦間で女性の割合が高いことも家事に疲れてしまう理由に挙げられます。

家事代行マッチングプラットフォームを運営する株式会社タスカジは、自社サービスのユーザーを対象に、「家庭内(ジェンダー間)の家事ギャップと家事代行利用の実態調査」を実施しました。家事比率は、家事代行サービスを利用する前では男性21%・女性79%であり、家事代行サービス利用後でも男性は約20%とほぼ変化がありません。女性の分担割合は、軽減したものの、男性に比べて高いことが分かります。

株式会社タスカジ「「家庭内(ジェンダー間)の家事ギャップと家事代行利用の実態調査」

家事は女性がするものという固定観念

家事に疲れやすい理由として、男性の家事に対する「家事は女性がするもの」といった固定観念があることが考えられます。

やや古い資料ではありますが、2009年の内閣府の調査によると、家事・育児の分担割合は、「夫1割、妻9割」(31.6%)が最も多く、次いで「夫2割、妻8割」(24.0%)です。夫はまったく家事・育児の分担をしないという「妻10割」(9.6%)も存在します。以上の結果が示すように、家事の分担割合は女性の方が厳しい状況にあるようです。

参照元:夫婦の家事・育児の分担割合|内閣府|平成21年度

現代では、この価値観は変わりつつあるものの、「男は仕事、女は家事」という両親の価値観が少なからず影響を与えているのかもしれません。ゆえに、女性が働いているにもかかわらず、家事負担は大きくなると考えられます。

このような固定観念がある男性は、家事に協力するという意識が低い傾向にあります。また、女性も自分が頑張らなければと、男性に協力を頼みづらいこともあるようです。そのため、女性が仕事と家事を両立させようと頑張るほどに、疲れ果ててしまうのです。

家事は無償の労働である

家事も労働の1つですが、時間や労力をかけているにもかかわらず、対価が支払われることはありません。家事はたしかに労働ですから、仕事と同じように報酬を求めたくなる気持ちを抱くこともあるでしょう。掃除が行き届いた部屋、温かい料理が出てくることを当たり前と思われては、家事の疲れをますます溜め込むことになります。

自分の時間がない

仕事と家事に追われていると「たまには、気兼ねなくゆっくり過ごしたい」と思う方は多いのではないでしょうか。たまに出かけるとなると、あらかじめ食事の準備や片付けなどを済ませる配慮をする方も少なくありません。平日は仕事から帰ってきた後に必要な家事をこなすだけでなく、休日には平日にできない家事や後回しにしていたことをする必要があるため、自分の時間を確保できないことで疲れを大きくしてしまうのです。

共働きで家事に疲れたときの対処法5選

共働きの場合、家事の負担が女性に偏りやすく、家事の量や時間を調整する必要があります。疲れを溜めないためにも、これからご紹介する対処法をぜひ検討してみてください。

家事に疲れたときの対処法は5つあります。

  1. 家事の「やることリスト」を作成する
  2. 家事は必要最低限にとどめる
  3. 自分でできることはやってもらう
  4. 家事へのご褒美を用意する・用意してもらう
  5. 家事代行サービスを利用する

1.家事の「やることリスト」を作成する

家事の「やることリスト」を作成して、その日に必要な家事を確認します。「どの家事をすればよいのか」が明確になるのと同時に、「その日でなくてもよい家事」も分かります。時間に追われていると、案外見落としてしまうポイントです。また、家事の優先順位も分かるようになるため、効率アップにつながります。

2.家事は必要最低限にとどめる

家事に疲れたときには、必要最低限の家事にとどめることも大切です。その日のうちに家事を完璧にこなすよう頑張るのではなく、家事の作業工程を大きく省いてみましょう。

毎日の料理を手料理ではなく、たまにはスーパーのお惣菜や冷凍食品、お店のテイクアウトを利用するのも1つの方法です。掃除であれば、平日は見えるところだけ整えて、休日に夫婦あるいは家族そろって掃除するなど、1人で抱え込まない工夫をしましょう。

3.自分でできることはやってもらう

既にご紹介したように共働き夫婦の場合、女性に家事の負担が偏りがちです。掃除や洗濯などの家事から、男性ができる家事を少しずつ分担してもらいましょう。

ただ、今まで家事を積極的にしてこなかった男性にとっては、家事はハードルが高いものです。「そこをきれいにして」程度の分かりやすさと手軽さを考慮する必要があるかもしれません。また、やり方や完成度に不満があっても、なるべく許容することも大切です。

4.家事へのご褒美を用意する・用意してもらう

家事に疲れたときには、ささやかでもご褒美を用意して自分自身をいたわってあげましょう。欲しかった物を購入したり、好きなことをする時間を作ってみるといいでしょう。リフレッシュできて、また頑張ろうと思えるものです。

もっといえば、ご褒美を男性から用意してもらうと、モチベーションはグッと上がるかもしれません。ささやかなご褒美があれば、家事の疲れを癒すことにつながるためおすすめです。

5.家事代行サービスを利用する

共働きの夫婦の場合、家事を分担したくても、時間的に難しいことが懸念されます。家事分担が思うように進まないこともあるでしょう。家事の分担をめぐって、夫婦間でトラブルになることさえあるようです。そうなる前に、家事代行サービスの利用を考えてみてください。

株式会社タスカジ「「家庭内(ジェンダー間)の家事ギャップと家事代行利用の実態調査」

家事代行マッチングサービス「タスカジ」のユーザーへの調査結果では、多くの方が、家事代行サービスを使って良かったと評価しています。時間的にも心理的にも余裕が生まれるため、自分の時間を作ることもできますし、夫婦間の家事に関するトラブルも回避できるでしょう。

共働き夫婦が上手に家事を分担するためのコツ

家事の負担を軽減して、夫婦それぞれが快適に暮らしたいと考える方は多いでしょう。ここでは、共働き夫婦で、お互いに仕事が忙しい状況でも、上手に家事を進めるためのコツをご紹介します。

上手に家事を分担するためのコツは、以下の3つです。

  • 何をしてほしいのか具体的に伝える
  • どちらか一方だけが頑張りすぎない
  • お互いに感謝の気持ちを伝えあう

何をしてほしいのか具体的に伝える

上手に家事を分担するためには、何をしてほしいのか具体的に伝えることです。家事分担に大切なのは、「夫婦間のコミュニケーションや信頼関係」が一番重要だと考えている方が多いことが、調査の結果から明らかになっています。

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家事の大変さを察してほしいと思う方もいるかもしれません。その部分が伝わらないから、イライラしてしまうということもあるのではないでしょうか。夫婦でしっかりコミュニケーションをとって、「何をしてほしいのか」具体的に伝えることが大切です。

例えば、残業が多いなど帰宅時間が遅い場合は、休日の家事分担から話すのもよいでしょう。やることリストを2人で作成し、それぞれ分担することで早く家事を済ませることができます。家事分担のメリットを伝えるのもポイントです。

どちらか一方だけが頑張りすぎない

共働き夫婦で家事をこなしていくためには、男性が家事をしない、もしくは上手くできないからといって、家事を抱え込むことなく、分担することが重要です。

いつも1人で頑張っていては、男性は家事をしなくてもいいと考えてしまうかもしれません。それとは逆に、男性が1人で家事をしてしまっても、女性は自分がやる必要はないと考えてしまうでしょう。お互いに、できない家事を補い合うという意識をもつことが大切です。家事にも得意、不得意があります。お互いの得意を活かし、二人の理想の分担を試行錯誤してみましょう。

お互いに感謝の気持ちを伝え合う

分担した家事が終わった後には、感謝の気持ちを言葉にして伝えましょう。分担も当然という態度が少しでも垣間見られると、がっかりしてモチベーションが下がってしまうものです。

また、家事の分担を決めていても、仕事に追われると疎かになってしまうこともあるでしょう。共働きだからこそ、相手の大変さも理解できるはずです。責めてしまうことがあれば、家庭に安らぎの場が失われてしまいかねません。お互いに感謝の気持ちがあれば、家事の分担はスムーズになるでしょう。

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最後に

共働き夫婦が家事に疲れやすい理由と対処法5選、家事を分担するコツについて解説しました。家事に疲れてしまう理由は夫婦によってさまざまですが、女性が1人で担っているケースが多くなっています。無理をしないためにも、対処法や分担のコツを参考にしてみてください。家事を分担しつつ、家事に対する負担を大きく解消させたいなら、家事代行サービスを利用することが有効です。その際には、ぜひタスカジへ依頼してみてはいかがでしょうか。

監修者 at 株式会社タスカジ | Website | + posts

株式会社タスカジの代表取締役。国内大手ITベンダーに入社。その後MBA(経営学修士)を取得。2013年に共働きの家庭における新しいライフスタイルを実現するため、起業。2014年に家事代行マッチングサービス「タスカジ」を開始し、2017年に日経BP社 日経DUAL「家事代行サービス企業ランキング」1位、「日経ウーマン・オブ・ザ・イヤー2018働き方改革サポート賞」を獲得。
多くの人が自分らしく生きる時間を増やせる社会を実現するため、一般家庭でも気軽に質の高い家事代行を利用できる仕組みを作るという想いで「タスカジ」を立ち上げた。

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