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食洗機の掃除は汚れの種類に合った洗剤選びが大切!掃除のコツを紹介

食器をキレイにする食洗機も、お掃除をしないと、汚れが溜まり不衛生になってしまいます。食洗機専用洗剤の代わりにクエン酸や過炭酸ナトリウムが便利です。本記事では、食洗機に付きやすい汚れの種類から食洗機掃除に効果的な洗剤、汚れを残さないコツ、食洗機の掃除方法について解説します。

食洗機の庫内に付きやすい汚れの原因は?

食洗機の庫内は意外と汚れがちで、白い汚れや黒いカスが見られるようになることがあります。ここでは、食洗機に付きやすい汚れの原因について解説します。食洗機をキレイに掃除するためにも理解しておきましょう。

  1. 水垢
  2. 黒カビ
  3. 油汚れ

1.水垢

水道水にはミネラル分が含まれており、残った水分が乾くことで白く固まった汚れが、水垢です。シンクや蛇口など水回りによく見られる汚れです。水垢をそのままにしておくと、どんどん蓄積され頑固な汚れになってしまいます。

2.黒カビ

黒いカスが付いている場合は、カビの可能性があります。残さいフィルターに放置された食べカスや水垢などによって発生するのが黒カビです。庫内が湿った状態になっていると、より黒カビが発生しやすくなっています。

3.油汚れ

庫内を触った時にべたつきや黄色い粘り気がある汚れは、油汚れによるものです。油分の多く残った食器類、調理器具を洗う場合、もしくは洗剤が少なめになっていると、落としきれなかった油分がそのままこびりついてしまいます。

食洗機掃除に効果的な洗剤

ここでは、食洗機掃除に効果的な洗剤と洗剤を使う際の注意点を合わせて紹介します。汚れに適した洗剤を使うことで、効果が発揮されるので、ぜひ参考にしてみてください。

食洗機掃除に使う洗剤は、以下の通りです。

  • 水垢にはクエン酸
  • 黒カビには塩素系漂白剤
  • 油汚れには過炭酸ナトリウム

なお、掃除の際には取扱説明書で使用不可の洗剤がないか必ず確認してください。

掃除の際には、ゴム手袋を着用するようにしましょう。

水垢にはクエン酸

クエン酸は、酸性の成分のため、アルカリ性である水垢の汚れ落としに最適です。レモンやオレンジなどに含まれる酸味成分なので、体に害を及ぼすこともなく、安心して使用できます。

クエン酸自体は安全性が高いものの、塩素系洗剤と併用すると有毒ガスが発生するので大変危険です。同時に使用することは避けましょう。食洗機のメーカーや機種によっては、クエン酸の使用を推奨していないことがあるため、事前に取扱説明書で確認してみてください。

黒カビには塩素系漂白剤

黒カビが発生した場合は、塩素系漂白剤が有効です。水拭きでキレイになったように見えても、また発生してしまいます。カビには根がありますから、塩素系漂白剤で根元から撃退させましょう。食洗機のゴムパッキンに発生したカビは盲点になりやすいです。薄めた漂白剤をキッチンペーパーや綿棒に付けて塗布します。数分置いた後すすぎ、よく乾燥させましょう。。

塩素系漂白剤は、独特の刺激臭がします。十分な換気を行うようにしましょう。先ほども紹介したように、塩素系漂白剤は、特に酸性の洗剤と混ぜると、有毒ガスを発生する恐れがあるため、使用の際には注意を払ってください。

なお、重曹は掃除用洗剤として使われることが多いですが、食洗機の掃除には向いていません。研磨作用があるため、傷つく場合があります。食洗機の掃除だけでなく、食洗洗浄にも使用を控えましょう。

油汚れには過炭酸ナトリウム

過炭酸ナトリウム(酸素系漂白剤)は油汚れに強く、アルカリ度が高いため強力な洗浄力があります。油汚れの洗浄以外に、漂白、除菌、消臭の効果もあるのがポイントです。

使用する際には、約50℃のお湯に溶かします。ただ、温度が低すぎると粉末が溶けにくく、効果が半減するので、適切な温度で溶かすことが大切です。過炭酸ナトリウムは、炭酸ソーダ・酸素・水に分解され、庫内に残留する心配がありません。調理器具や五徳の焦げにも効果を発揮します。

食洗機に汚れを残さないコツ

食洗機掃除の手間を減らすには、なるべく汚れを残さないことが大切です。ここでは、日頃からできる汚れ防止のコツを紹介します。

  1. 食べ残しやソースを取り除く
  2. 洗剤残りがないよう洗剤の適量を守る
  3. 使用後はしっかり乾燥させる

1.食べ残しやソースを取り除く

食べ残しやソース類の油分は、そのまま食洗機に入れると汚れが残る原因になります。事前にキッチンペーパーやゴムベラで取り除き、つけ置きして汚れを浮かしてから、食洗機に入れるのがコツです。ちょっとした手間ですが、この積み重ねが、カビ取りなど面倒な掃除を減らすことにつながります。

2.洗剤残りがないよう洗剤の適量を守る

洗剤の適量を守って、洗剤残りがないようにすることも、汚れ防止のコツです。洗剤の残りカスが、カビの栄養になるからです。ただ、油分の多い食器などは、洗剤が少ないと汚れ落ちが悪くなります。洗い物の量や汚れ具合を考慮し、洗剤が多すぎたり少なすぎたりしないよう注意しましょう。

3.使用後はしっかり乾燥させる

食洗機の使用後は、しっかり乾燥させましょう。特に、乾燥機能を使わない場合は、洗浄後そのままにせず、なるべく早いうちに食器類を取り出し、庫内の水分を1滴残さず拭き取っておきます。それと同時に、ゴムパッキンも拭いておきましょう。洗浄機を開けたまま乾燥させると、ぶつかってケガをする恐れがあります。なるべくすぐに拭き取っておくのが安全です。

食洗機の掃除方法

ここでは、食洗機の掃除方法を紹介します。食洗機の庫内は2週間に1度、細かい部品は月1回を目安に、定期的にお掃除をしましょう。

食洗機の庫内は2週間に1回汚れをリセットする

食洗機の庫内は、2週間に1回を目安に、掃除をするようにします。細かい部品に付着した汚れは、月1回を目安にし、パッキンやドアのふち、天板、カゴの念入りな掃除が必要です。食洗機の取扱説明書や各メーカーの公式ホームページで確認し、詳しいお手入れ方法および注意点を確認しましょう。

残さいフィルターは毎日お手入れする

食洗機使用後は、残さいフィルターのゴミを捨てましょう。もし、残さいフィルターが目詰まりをしている場合は、古歯ブラシでやさしくこすって、洗い流しましょう。加えて、底に溜まったゴミも忘れずに捨てることが大切です。そうすることで、庫内にニオイやカビが発生するのを防ぐことができます。

食洗機掃除の手順

ここでは、基本的な食洗機掃除の手順を紹介します。

用意する洗剤は、クエン酸を使用する場合は大さじ3杯、過炭酸ナトリウムの場合は小さじ1杯を投入します。食洗機のサイズによって、1回の掃除に使用する洗剤の量が変わってくるので、適正量で洗浄するようにしましょう。

基本的な掃除の手順は以下の通りです。

1.食洗機から食器を取り除く

2.洗剤投入口に洗剤を投入する

3.お手入れコース、もしくは高温ですすぎができるモードで運転開始

4.掃除完了後に庫内の水分を拭き取る

なお、塩素系漂白剤を使用する場合は、黒カビ部分に塩素系漂白剤を塗布し、数分置いた後にスピードコースで運転開始します。最後に水分を拭き取ってください。

細かな汚れも見落としがないよう、食洗機の掃除が一通り終わってから、もう一度確認してみてください。どうしても、汚れが落ちない時は市販の食洗機専用洗剤を試しましょう。

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最後に

本記事では、食洗機に付きやすい汚れの種類から食洗機掃除に効果的な洗剤、汚れを残さないコツ、食洗機を掃除するポイントについて解説しました。食洗機の掃除は、汚れに適した洗剤選びが大切です。特にキッチンは毎日使う場所なので、食洗機以外にも換気扇のフィルター交換やコンロ、シンクの定期的なお掃除が必要です。もし、掃除が苦手だったり、時間のやりくりが難しかったりという方には、家事代行の利用をおすすめします。その際には、タスカジの家事代行を検討してみてはいかがでしょうか。

監修者 at 株式会社タスカジ | Website | + posts

株式会社タスカジの代表取締役。国内大手ITベンダーに入社。その後MBA(経営学修士)を取得。2013年に共働きの家庭における新しいライフスタイルを実現するため、起業。2014年に家事代行マッチングサービス「タスカジ」を開始し、2017年に日経BP社 日経DUAL「家事代行サービス企業ランキング」1位、「日経ウーマン・オブ・ザ・イヤー2018働き方改革サポート賞」を獲得。
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