「専業主婦だし、家事代行を頼んではいけないかしら?」。いいえ、当然そんなことはありません。家事代行というと、共働き世帯での利用機会が多そうなイメージがありますし、専業主婦であるため家事代行を頼みにくい…と感じている方もいらっしゃるのではないでしょうか。ですが、専業主婦でも家事代行を利用することのメリットは多くあります。そうしたご家庭向けに、活用方法をご紹介します。

家事代行マッチングサービス「タスカジ」なら、1時間1,500円から掃除、整理収納、料理、作り置きなど家事全般のご依頼が可能です。アプリやウェブサイトから依頼の予約〜変更まで全て完結。登録は無料!必要な時にご利用いただけます。
家事代行を利用してみる
専業主婦が抱えやすい家庭の悩みとは?
専業主婦向けに家事代行の使い方を説明する前に、まずは、専業主婦が家庭において抱えやすい悩みについて見ておきましょう。
・経済的な不安がある
まず、共働き世帯よりも経済的な不安が大きいという側面があります。
既婚女性1,000人を対象に行った「妻のお小遣い額とその使い道についてのアンケート調査」の結果によると、共働き世帯における女性のお小遣いは平均で24,671円だったのに対し、専業主婦世帯では7,876円と約1/3程度の金額であることがわかりました。また、お小遣いがないと回答した人も15%おり、例外こそあれど、金銭的に余裕のない専業主婦世帯では共働き世帯と比較すると、経済的な不安を抱えやすいとも言えるでしょう。
参考:株式会社ビズヒッツ「妻のお小遣い額とその使い道についてのアンケート調査」(2019年)
・孤独を感じやすい
また、夫が仕事で外にいる間、専業主婦は一人で家にいる時間が長くなり、孤独を感じやすくなります。誰かと同じ時間を共有したり、家事を褒めてもらったりする機会も多いとは言えないでしょう。
そのため家事を行なっても満足感や達成感、充実感を得られず、ネガティブな気持ちになってしまう人も少なからずいるのではないでしょうか。
・実質的な「休み」が取れていない
専業主婦にとって、国で定められた休日でも「休み」と言えるかどうかは微妙なところです。実際、平日以上に忙しくなるような日もあるでしょう。既婚女性5,700名を対象に行った調査結果によると、家事や育児に忙しい主婦が休める「主婦休みの日」がほしいと回答した人は82.9%でした。
一方で、「主婦休みの日」を取れているかどうか?という質問に対しては「取れていない」と回答した人が82.6%だったため、主婦はまとまった休みが取りにくく、その現状を不満に感じていることがうかがえます。
参考:株式会社ONE COMPATH『Shufoo!』 調べ「利用者調査」(2019年)
・子育てがあるとさらに忙しい
お子さんがいる家庭であれば、育児の問題もあります。
家事と異なり、育児は自分のペースで行なうことができないうえ、ある程度の見守りが常に必要なため、主婦にとっては常に緊張状態を強いられるでしょう。また、人間の集中力の持続時間とされる90分程度が限界であることを考えると、子供と向き合う時間が長くなるほど相手に集中できなくなっていきます。家事だけを行なっているなら合間に休憩や気分転換を入れることもできますが、育児の場合それは難しいため、主婦にとってはどのように育児の折り合いをつけるのかは大きな課題となるでしょう。
専業主婦が行う家事の金銭的価値とは?
ところで、専業主婦が行なう家事労働がもし金銭的な対価を得られるとしたら、どのくらいの金額に換算されるのでしょうか。
内閣府が2019年に発表した「家事活動等の評価及び関連翻訳の公表について」によると、専業主婦1人あたりの家事活動時間は年間で2,100時間、年収に換算すると304万5,000円だそうです。時給換算すると1,500円弱ということになりますので、「家事はタダだから」と決めつけることはできないでしょう。
そのように自身の家事労働における対価を理解することは大切ですが、頑張りすぎは禁物です。専業主婦でも
・体調を崩していてどうしても家事を外注したい
・普段は目が行き届かない細かいところまでプロに掃除してもらいたい
・子供の行事で忙しく、料理の作り置きを依頼したい
など、自分が必要と感じた時にすぐ依頼できるハウスキーパーさんを知っておくことで、専業主婦特有の「不安」を軽減させられるのではないでしょうか。
また、自身が行なっている家事について、料理・洗濯・掃除から名もなき家事まで一度すべてメモなどに書き起こし、何に時間がかかっているのかや得意・不得意などをそれぞれ考えてみましょう。その結果をふまえて時短アイテムの購入で解決するのか、家事代行を依頼すべきかなど、方向性を整理できるはずです。
参考:内閣府「家事活動等の評価及び関連翻訳の公表について」(2019年)
専業主婦が家事代行サービスを利用するメリット
家事には大きな価値があると再認識したところで、専業主婦が家事代行サービスを利用するメリットについて、さまざまなデータも参照しつつ見ていきましょう。
1.必要な時だけ依頼できる
専業主婦で普段の家事には比較的手が回っているという人でも、年末の大掃除や大掛かりな断捨離など人手があれば助かるというタイミングはあるのではないでしょうか。家事代行サービスでは1回のみのスポット依頼も受け付けてもらえるため、手のかかる家事を行なう時に利用すると時間短縮ができたり、手間が省けるなどメリットが大きいでしょう。
2.介護に集中したい時に利用できる
家族と過ごす長い時間においては、専業主婦は役割分担として介護を担うことも多いでしょう。身体介護と家事援助を一手に引き受けた場合、自宅の家事に手が回らなくなるのはよくあることです。
このような場合に家事代行サービスを利用すると、集中して介護に取組むことができるため、家族も要介護者も気持ちよく過ごせるといったメリットもあるでしょう。
3.有資格者の知識・技術を学べる
また、家事代行サービスを提供するスタッフの中には、管理栄養士や整理収納アドバイザーなどの有資格者も含まれています。
専業主婦でも全ての家事に精通しているというわけではないため、苦手な家事があれば有資格者のスタッフに質問をしたり、効率の良い方法を学んだりすれば家事のスキルアップにつながるでしょう。
4.家庭に合わせたサービスを提供してもらえる
家事といっても掃除・洗濯・料理から「名もなき家事」、また季節ごとに行なうような整理・収納まで内容は幅広く存在しています。
家事代行サービスにおいては、具体的にどの部分を担ってほしいのかという、家庭ごとの細かな悩みに合わせてサービスを提供してもらうことができるので、例えば排水溝の掃除など特に困っていたことを解決してもらうこともできるでしょう。
5.ワンオペから解放される
専業主婦の場合、夫の勤務時間や通勤時間などはワンオペで家事をこなす必要が出てきますが、家事代行サービスを利用すればその責任やプレッシャーから解放されるでしょう。選択肢があると知っておくだけでも、安心感が増すのではないでしょうか。
6.家事の肉体的負担が軽減する
野村総合研究所が一都三県・大阪府・兵庫県に住む3,091人の女性を対象に行った家事支援サービスについてのアンケート調査によると、家事支援サービスを利用したメリットについて9割の人が「家事に対する肉体的・心理的負担が軽減した」、8割の人が生活全般の満足度が高まった」と回答しました。
このことからも、例えば専業主婦が体調があまり良くない時などに家事代行サービスを利用するのはピッタリです。
参考:株式会社野村総合研究所「平成29年度商取引適正化・製品安全に係る事業調査報告書」(2018年)
7.家族との時間を増やせる
国立社会保障・人口問題研究所が6,142人の結婚経験のある女性を対象に行なった調査によると、専業主婦の平日の家事時間は、平均352分だそうです。もちろん家事は夫や子供がいない時間にのみ発生するものではなく、夜や朝の忙しい時間にもあるものです。
このことから、専業主婦がもし平日に数時間だけでも家事代行サービスを利用すれば、空いた時間を、ゆっくり家族と過ごす時間に充てることができるでしょう。
参考:国立社会保障・人口問題研究所「第6回全国家庭動向調査」(2018年)
専業主婦が家事代行を依頼するなら「タスカジ」へ
専業主婦にとっても家事代行を使うことのメリットは大きいわけですが、とりわけその中でも、私たちが運営する「タスカジ」を、自信をもっておすすめします。
掃除から料理、整理収納まで、業界最安値水準で依頼することができる安心・安全の家事代行サービスです。自分にピッタリの家事パートナーと出会うことで、いざという時にすぐに依頼ができるということで、好評をいただいています。
2017年に日経DUALが行った「家事代行サービス企業ランキング」で1位を受賞しただけでなく、登録しているハウスキーパー(「タスカジさん」と呼んでいます)の持つ高いスキルは、新聞や雑誌などのメディアにも多数取り上げられています。
参考:
『タスカジさんが教える 最強の「家事ワザ」』(2018年/マガジンハウス)『タスカジさんが実践! 快適! キッチンのスゴ技 収納・しくみづくり・掃除・料理: 時短!家事ラク! お役立ちアイデア集 』(2018年/徳間書店)
※実際の作業風景については、以下の動画もご覧ください。
なお、以下もタスカジが好評いただいている特徴の一部となります。
・家事代行業者を通さず契約できるため、価格が1,500円~と大変リーズナブル
・料理・掃除・洗濯などの基本的な家事から、ペットのお世話までオプション料金なしで依頼できる
・レビューによる見える化と、ハウスキーパーの身元確認、面接、テスト、最大1億円の損害保険、サポートセンターのフォローがあること
お試しでも依頼しやすい価格帯であることと保証がしっかりしていることから、タスカジは専業主婦でも依頼しやすいサービスであると言えるでしょう。
・タスカジの利用価格について
タスカジの利用価格を表にまとめてみました。
プランの種類 | 定期 | 1回のみ |
プランA | 1,500円 | 1,750円 |
プランB | 1,750円 | 1,900円 |
プランC | 1,900円 | 2,180円 |
プランD | 2,180円 | 2,460円 |
プランE | 2,460円 | 2,740円 |
プランF | 2,740円 | 2,990円 |
上記は税込、交通費別の価格で6つのプランの中からハウスキーパーが価格を選んで設定しているため、どのハウスキーパーに依頼するかで金額が変わります。詳細はこちらからも確認をしてください。
また、交通費は当日現金で支払う必要があるのを忘れないようにしましょう。
最後に
専業主婦でも家事代行サービスを使うことで、大きなメリットがあるということを説明しました。「専業の主婦であれば、すべての家事を自分でこなすべき」という旧態依然とした声を気にしすぎる必要はありません。自分や家族と大切な時間を過ごすために、家事代行のベストパートナーを見つけておくことは、生活の質を上げることにもつながります。ぜひ、業界最安値水準のタスカジを通じて家庭の問題を解決してみてください。
株式会社タスカジの代表取締役。国内大手ITベンダーに入社。その後MBA(経営学修士)を取得。2013年に共働きの家庭における新しいライフスタイルを実現するため、起業。2014年に家事代行マッチングサービス「タスカジ」を開始し、2017年に日経BP社 日経DUAL「家事代行サービス企業ランキング」1位、「日経ウーマン・オブ・ザ・イヤー2018働き方改革サポート賞」を獲得。
多くの人が自分らしく生きる時間を増やせる社会を実現するため、一般家庭でも気軽に質の高い家事代行を利用できる仕組みを作るという想いで「タスカジ」を立ち上げた。