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際限のない家事の解決策は?家事代行は期待以上だった【タスカジインタビュー(Vol.2):四方谷さん】

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家事代行を依頼するとき、心理的なハードルが高くて断念する方もいるようです。今回、あるきっかけからタスカジの家事代行サービスを依頼いただいた男性にお話を聞きました。なぜタスカジを利用したのか、さまざまなお話を伺いました。

新型コロナウイルス感染症による影響は、さまざまな場面に現れています。リモートワークで在宅時間が増えたが家事に充てる時間がないため、実質的に家事が増えてしまった。今まで家族に手伝いに来てもらっていたが、長距離の移動が制限されたことで手伝いの人手が減ってしまった。そういった声も聞きます。

今回は、家事代行マッチングサービス:タスカジをご利用いただいた方へのインタビュー第2弾。今回ご協力いただいた四方谷(よもや)さんも、そんな思わぬ影響を受けた方のお一人でした。

四方谷さんは、妻(専業主婦)と3人のお子さん(1歳、2歳、4歳)との5人暮らし。ご自身はリモートワークも活用しつつ平日は夜遅くまで勤務されています。

タスカジでは掃除から料理、整理収納までさまざまなサービスを提供しておりますが、四方谷さんには料理の作り置きをご利用いただいています。

今回、四方谷さんはどのような経緯でタスカジを利用したのでしょうか。 また、夫側(四方谷さん)から家事代行を依頼したきっかけなど、詳しくお話を聞いてみました。

タスカジを選んだ決め手は「比較できる情報」が多かったこと

四方谷様ご一家

ーー四方谷さんはタスカジをまず1回ご利用いただきましたが、どんな依頼をされたか教えていただけますか。

「うちでは妻が家事全般を担っていて、土日などの休日には私も料理を作ります。子どもがまだ小さく3人いるので、妻は自分の時間がほとんどとれないようです。

依頼当初は、自分たちの結婚記念日も近かったので、2〜3万円くらいでコース料理でも作ってもらおうかと思っていました。でも、子どもが多いのでゆっくりできないし、1回の食事で3万円を使うよりは、どうせなら作り置きをしてもらってしばらく家事が楽になる、という使い方のほうがいいかな、とニーズが変わっていきました。それで作り置きを依頼したんですが、妻からもすごく高評価でしたね」

ーーどのようなきっかけで家事代行を依頼したのでしょうか。

「やはり幼い子どもが3人いると妻の家事負担が大きく、以前は県外にいる私の母がよく手伝いに来てくれていました。ですが、コロナ禍で都道府県をまたいだ移動はしにくい情勢が続いていましたよね。なかなか手伝いに行けないので、『家事代行サービスでも試してみてはどうか』と母から勧められたことが直接的なきっかけです」

ーーなぜタスカジにしようと思ったのでしょうか。

「家で使うサービスを選ぶとか、掃除機などの家電を選ぶとか、そういうときに私はすごく調べて比較するタイプなんです。今回も、私がいろいろ調べてタスカジに決めました」

「ほかの家事代行サービスと比べても、タスカジさん(タスカジに登録するハウスキーパー)のプロフィールがかなり細かく書いてありました。

タスカジさんごとに口コミが書いてあって『料理前よりもキッチンが綺麗になっていた』というポジティブなものから、『包丁にちょっと汚れが残っていました』というようなネガティブなものまで書いてあったので、むしろ信頼できると感じました」

「Bluetoothのイヤホンを買ったとき、音域とか価格とかスペック表を見比べて決めたのですが。家事代行のスタッフさんとなると「人」なので、なかなかスペックでデジタルに比べることができないですよね。その点、タスカジではプロフィールや口コミの情報がしっかりあるので、選びやすかったです。ですので、決め手がなにかといえば、『スタッフさんの比較ができること』でしたね。しかも、今回頼んだ方以外にも候補として残った方も多かったです」

「あとは、テレビ出演されているタスカジさんの印象が強く、料理上手な人が多そうなイメージがあったので、我が家の「作り置きを依頼したい」という目的と合っていました。また、『臨機応変に対応してくれそう』『タスカジ自体がしっかりしてそう』。そんなイメージもありました」

ーー家事代行は、家族以外の見知らぬ人を家に上げることになります。そこに対する不安はなかったでしょうか。

「客観的にみて、ちゃんとサービスとして成立していると思えたので安心感はありました。とはいえ、まったく不安がなかったかというとそうでもなく、少し落ち着かなさはありましたね。ですが、経歴や口コミを見てじっくり選んだタスカジさんが来てくれていたので、それほど心配はしていませんでした」

妻からも高評価!実際に体感してみると想像以上に楽でした

ーー実際に使ってみて、サービスはどうでしたか。

「とても満足しています。家事をやらなくていいのが楽というのは誰でも想像できると思います。ですがそれ以上に、実際に体感すると『思っていたより、もっと楽』なんです。料理であれば、献立や栄養バランスを考えるのも結構大変ですよね。調理時間がなくなるだけでなく、そういった考える時間・ストレスも減るのは大きいです」

「料理も全部おいしかったですし、栄養バランスも考えられていて、品数も多かったです。なかでも、料亭で出てくるような出汁巻き卵を作ってくれたのには、驚きました。我が家には専用のフライパンもないのに『どうやって作ったの?』『こんなのがうちの料理器具でできるんだ!』と、ひたすら感動しました

ーー事前調査した甲斐があって、ピッタリのタスカジさんとマッチングできたのですね。

「例えば、レパートリーの中から料理を作ってくれるという人、お願いした料理をキッチリ作ってくれる人、ある材料を元に作ってくれる人。あるいは家庭料理が得意なのか、居酒屋っぽい料理が得意なのか。そういったタイプがあると思います。

ホームページ上に載っているタスカジさんのプロフィールが詳しいですし、口コミも多かったので、しっかり選べましたね」

ーー利用はまだ1回だけということでしたが、これからも利用しようと思いますか。

「はい。実は、タスカジを使ったあと、母から利用した感想を頻繁に聞かれるんです。母の周りにも、何かしら子どもをサポートする方法として家事代行を検討している人がいるらしいんですね。子どもに何かしたいと思うのが親の心情だと思います。その人たちから、うちの娘でも使えそうか、どうやって使うのかなど、聞かれているのだとか」

「次も使うなら、やはり『料理の作り置き』かな、と考えています。子どもが3人いるので、ちょっと多めに作ってもすぐに食べきってしまうんです。作り置きをするためのまとまった時間が取れない、というのもあるので、ここを外注したいと思っています」

「今回、タスカジさんが料理をしている間、妻はソファーでくつろぎながらタスカジさんの様子を見たりしていたそうです。特に心配もなく、何もしなくていいリラックスした時間を楽しめたのがかなり良かったらしいです」

四方谷様のお子さんたち


プロにしかできない仕事があると思った。年末の大掃除を頼んでもいいかも?

ーー料理以外のサービスは考えなかったのでしょうか。

「うちは妻がかなり掃除にこだわるタイプでして、用途に分けてクエン酸や重曹など多種類の洗剤を使い分けたり、シンクも丁寧に磨いています。仮に依頼したとしても気になったらやり直してしまう可能性もあると思いました。そもそも、妻の負担を減らしたくて頼んだので、基本的には料理の作り置きを依頼するほうが合っているかな、と思います」

「でも、プロの人しかできない掃除ってあるじゃないですか。料理で満足したので、良さそうなタスカジさんがいれば掃除を頼んでもいいかも、という話もしています。

特にこれから年末(*取材時は11月末)になるので、大掃除として、普段はできないようなプロの掃除をしてもらうのもいいのではないかと思っています」

専業主婦の家庭だからこそ、目的を持って使うと便利

ーー近年、家事代行を使いたいという人は増えていますが、実際の利用者は爆発的に増えているわけではありません。検討している方へ、最初の一歩を踏み出すためのアドバイスやメッセージをいただけますでしょうか。

「うちの場合は妻が専業主婦ですが、決して家事が楽だとは思っていません。自分の時間はもてないですし、家事は際限がなくいくらでもやることが出てくるので大変だと思います」

「今までも『家事代行使ってみたいね』といった話が出てはいたのですが、『いや、この金額だったらもっとおいしいもの食べよう』『私が頑張れば何とかなるし』となり、利用にはいたっていませんでした。なかなか、使いたいけど使えない人が多いのだと思います」

「それは、家事代行は楽をするサービスだと思っているからではないでしょうか。楽することに罪悪感を覚えてしまうのかもしれません。

だからこそ、罪悪感を押し切るのではなく、楽をすること以外の目的を決めてみても使いやすいと思います。うちの母のように『子どもをサポートしたい』と思っている親もいるので、親孝行のつもりで『サポートを受ける』のもいい。ホームパーティを特別なものにしたり、自分の家事の腕を上げるためにプロに教えてもらう、というのでもいいと思います」

「そういった目的を明確にもってみるのも、使いやすいと思いました」

ーー今回、依頼されたのは夫である四方谷さんのほうでしたよね。パートナーの家事代行利用を後押しするためのアドバイスはありますでしょうか。

「大事なのは、勝手に頼んでサプライズにするのではなく、しっかりと話し合って、何をやってもらうか夫婦で決めることだと思います」

「いきなり頼んだからといって、必ずしも喜んでもらえるとは限りません。料理が好きで気分転換になっていたり、気合を入れた料理を作ろうとしたりしているときに、サプライズで料理代行を頼んでも『そうじゃないよ』と言われるでしょう」

「例えばうちの場合、勝手に掃除を頼んでいたら逆に嫌がられていたかもしれません。でも話し合って料理をお願いすることにしてうまくいきましたし、ちゃんと妻のこだわりを尊重すれば、掃除を代行しても喜んでもらえるかもしれません」

どうやって、夫婦でチームとして家事を回していくのか、どんな目的で家事代行を使うのかを明確にすると使いやすいと思います」

ーー四方谷さん、貴重なお話をありがとうございました。

今回、しっかりと事前調査をして、その結果マッチしたタスカジさんに家事代行を依頼できた四方谷さんからお話を聞いてみました。

平日は夜遅くまで働きつつも、休日は料理をするなど普段から家事に取り組まれていたため、家事の大変さを身近に感じられていたのかもしれません。

「家事を代行してもらえば楽になるというのは想像がつくと思います。でも、思ったよりも、ずっと楽なんです」というお話がとても印象的でした。

この記事で興味をもった方は、ぜひタスカジのサイトも覗いてみてください。

(インタヴュー日時:2021年11月28日 ZOOMを利用して)

監修者 at 株式会社タスカジ | Website | + posts

株式会社タスカジの代表取締役。国内大手ITベンダーに入社。その後MBA(経営学修士)を取得。2013年に共働きの家庭における新しいライフスタイルを実現するため、起業。2014年に家事代行マッチングサービス「タスカジ」を開始し、2017年に日経BP社 日経DUAL「家事代行サービス企業ランキング」1位、「日経ウーマン・オブ・ザ・イヤー2018働き方改革サポート賞」を獲得。
多くの人が自分らしく生きる時間を増やせる社会を実現するため、一般家庭でも気軽に質の高い家事代行を利用できる仕組みを作るという想いで「タスカジ」を立ち上げた。

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