私をご指名していただいているみなさまありがとうございます。とても嬉しいです。5月以降少しづつ枠を空けていきます。よろしくお願いします。

■政府が示した新しい生活様式を実践し、感染防止の３つの基本に取り組んでいます
①身体的距離の確保
②マスクの着用
③手洗い

＜実践している項目＞
□毎朝の体温測定、健康チェック
□移動時や仕事中はマスクを着用
□訪問宅のドアノブを触る前に手を消毒液で消毒
□仕事開始前に手洗いをする（洗面所をお借りします）
□手洗いは30秒程度かけて水と石けんで丁寧に洗う
□人との間隔は、できるだけ２ｍ（最低１ｍ）空ける
□会話をする際は、可能な限り真正面を避ける
□移動に公共交通機関を利用する際は、会話は控えソーシャルディスタンスに心がける

■依頼者様やご家族の安心安全のためにも、下記についてご協力お願いいたします
・三密を避けるため、室内の換気にご協力ください。
・マスクを着用しての作業は例年より熱中症のリスクが高まるようです。エアコンの使用にご協力お願いいたします。
・依頼日に依頼者様やご家族の体調がすぐれない場合は事前にメッセージでお知らせください。日程変更などご相談させていただきます。

※スケジュールについて
兼業でタスカジの仕事を承ります。予定を調整しながら少しずつ枠を空けてまりいます。どうぞよろしくお願いします。

下段の
☆ご依頼前に必ずお読みください☆
☆需要☆4つ
をご理解いただき、ご依頼をお願い申し上げます。

午前、午後2コマ連続のご依頼のみ申し受けております。
※午前と午後、2回お申込願います。

「経歴と自己紹介」
整理収納アドバイザーと、アドラー心理学講師をしています。
オンラインレッスンも始めました。

〇整理収納について
お話を伺う時はコーチングスキルを使います。

キッチン、リビング、衣類の整理が得意です。

部屋の片づけ、モノの要不要の見直し、家具のレイアウトを変更するだけで暮らしが大きく変わり、元気に行動的になっていく友だちを見て、部屋を整えることで起こる素晴らしい効果を実感していました。

特にセルフコーチングの効果は素晴らしいものがあります。

お片づけをすると、セルフコーチングをすることになります。

たくさんの方のお部屋のお片づけを手伝い、喜ぶ様子を見ると、今後も続けていきたいと思うようになりました。

忙しくて部屋にあふれたモノを、ひとりで整理収納していくのは簡単ではありません。

ヒアリングで、生活リズムなどお話を伺い、考えを一緒にまとめていきます。

自分はどんな暮らしがしたいのかと聞かれ、答えられなくても大丈夫です

話をしながら作業していくと、
モノの要、不要が見えてきます

散らかった部屋にいる自分を嫌いになったり、片づけられない自分を責めたり、自己嫌悪になる必要はないんです。

人の心はどんどん動いていきますから

片づけは遺伝や能力ではなく技術と意識改革なんです。 

個人差はありますが、本人が望めばできるようになります。

特別な技術ではないのです

一度にモノを捨てるとリバウンドするので、一気にモノを捨てようと必要はないです。

また、誰かに片づけてもらうと一時的にはきれいになりますが、時間の経過と共にリバウンドします。

理由はそこに暮らす人の「心のクセ」は変わっていないからです。

あなた自身の意識改革が必要です

人任せにするのではなく、モノを通して自分の心の中と向き合う事が大事です。

○整理収納をできるようになりたい
○誰かと一緒なら片づけしたい
○共働きで忙しく、すぐに散らかってしまう
○いつも探しモノをしている
○家族がモノを戻さない
○同じモノを何個も買ってしまう
○もっと少ないモノで暮らしたい　
○ゆったりときれいな部屋で過ごしたい
○もっと楽に楽しく過ごしたい

そんな方のご依頼をお待ちしております

これは捨てましょう、とか
やめたほうがいい、とか
指示命令はございません。

紙1枚でも勝手に捨てることはないのでご安心ください。


〇整理収納への想い
子どもが大きくなりひと段落し、社会に恩返しする気持ちがあり、子育て中の女性の毎日が楽に楽しくなるようなお手伝いをしたいと思うようになりました。

元々は、モノを捨てられないタイプでしたが、衣類は2年をかけて減らし、今は衣替えの必要がない量になりました。

個人差はありますが、2ヶ月、3ヶ月に1度のペースで、整理収納の依頼をして、モノと向き合うとよいように思います。

モノの要不要を決断すると、疲れます。 決断の回数が多いと人はストレスがたまるからです。

モノが多い部屋は、ストレスを感じ、疲れやすい部屋なのですね。


☆ご依頼前に必ずお読みください☆
1、整理収納サポート

当日の作業は共同作業となります。

毎日の整理収納はご依頼者様お1人だけが頑張るものではなく、家事労働をより楽に、家族で共有するものと考えております。

いずれはご依頼者様ご自身で整理収納が出来るようになることを目指し、私への依頼が必要なくなる方を増やしていきたいと考えております。

そのきっかけになるお手伝いが出来たら幸いです。

「当日のヒアリング」

アドラー心理学をベースにお話を伺います。片づかない原因探しは脇に置き、どんな暮らしをしたいのか「これから」について、一緒に考えてまいります。

「6時間の流れ」
※ご依頼は2枠から承ります。

1）お困りごと、ご希望をヒアリングしゴールを設定します

2）すべてのモノを出し、ご依頼者様ご自身で要・不要・保留の仕分け
(決断するつもりのない方はご依頼をお断りしています)

3）ご家族の生活時間、動作動線、使用頻度等を鑑み、レイアウト変更、取り出しやすく収納しやすい案を提示

4)レイアウト変更案をご依頼者様と共同作業

5)微調整、場合によっては別案に再度レイアウト変更

6）オススメの収納用品など、必要があればアドバイス

☆重要☆
ご依頼者様にとって最適な整理収納を行うため、ご依頼者様との共同作業となります。

小さなお子様がいながらの作業は可能ですが、ケガをしないよう配慮、ご注意願います。また、何度も中断しますので6時間の作業で終わらず時間切れになる場合がございます。

1、ご家族の同意
当日、速やかに作業をすすめるために、必ずご同居の方の同意後にご依頼いただきますようお願い申し上げます。

2、交通費
最寄り駅からご自宅まで徒歩15分以上にお住まいの方

Googlemapで徒歩15分以上となった場合、バス又はタクシー料金を往復交通費に含めさせていただく場合がございます。

3、ご依頼地域
国分寺駅より公共機関を利用し1時間でご自宅へ訪問出来る方のご依頼を申し受けております。まれに1時間以上かかる地域にもタスカジ候補に上がる場合があり、お断りする場合がございます。

3、日程、スケジュール
平日は兼業の仕事があるため、基本的には土曜のみ承ります。

〇ご依頼は午前、午後の2コマ(6 時間)から承ります。
1コマのみご依頼が入った場合はキャンセルさせていただいております。

ヒアリングにある程度時間をかけることで、満足いただける整理収納になるからです。
ご了承くださいませ。

〇お申込後、メッセージでご依頼内容、家の状況と家族構成を教えてください。

例）3LDK一軒家、リビング12畳をお願いしたい、夫、子供か10歳、家族がモノを使った後、元に戻せる収納アドバイスが欲しいなど

4、以下のご依頼者はお断りさせていただいております。

※モノの要不要の決断をするつもりがない方(掃除、清掃は作業対象外です)
※一緒に共同作業が出来ない方
※男性のお一人暮らし、男性のみの世帯。
※精神疾患の治療中
※お申込後、ご希望メッセージがない方


【より豊かな時間を】
ご依頼者様のより豊かな暮らしのお手伝いをするアドバイザーを心がけております。

ぜひ、スポット依頼で数名の方に依頼し、自分に合う方を見つけ、ご依頼者様の暮らしがより豊かになりますよう願っております。

〇子育てママへの想い
今の日本は女性が仕事をしても(していなくても)家事・育児の割合が多いと私は感じています。

ひとりで頑張らず、人にサポートしてもらい、子育て期間を乗り切っていただきたいなと思います。

毎日の暮らしをもっと楽に、楽しく出来るようご提案させていただきます。

〇家庭は子どもの安全基地
私は子どもが小さい頃にフルタイムで働いていました。
帰宅後の家事と育児でいつもイライラしながら子育てしていました。(私の猛省の過去)

ある時、私はいつも不機嫌だと気づき、心理学を勉強しました。

こころのしくみを学んだおかげで、イライラが減り、子育てが楽に楽しく、子どもたちとの関係もグッとよくなりました。

今では子どもたちが洗濯、干す、たたむ、お風呂洗いを担当してくれて本当に助かります。

〇お手伝いのすすめ
子どもにお手伝いをお願いすると「ありがとう」と言う機会が増えます。

親からありがとうと言われると、子どもの自信となり、自発性を促しますのでおすすめです。

〇家族
春から社会人4 年目の娘
社会人1年目の息子