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※新型コロナに対する取り組みのお知らせ、一番下に掲載しています。

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2019年11月29日
タスカジ推奨BOOK
「ADHD」の整理収納アドバイザーが自分の体験をふまえて教える！
「片づけられない…」をあきらめない！
を出版しました。
上記バナーより詳細が確認できます。
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私は元々片づけがとても苦手でした。
ADHDの診断が降りている、いわゆる「片づけられない女」で、長年片づけ問題に苦しんできましたが、ADHDに特化した認知行動療法を受けたり、様々な片づけ資格を取得する中で、問題を解決できるようになりました。

現在は整理収納アドバイザー、産業カウンセラー資格を取得し、「片づけが苦手な方のための整理収納コンサルタント」「ADHDタイプの方のサポーター」として活動しています。

「元片づけられない女」だったからこそ、片づけが苦手な方の苦しみを充分に理解しています。
そのため、整理収納の理論を押し付けたり、無理にモノを捨てるような作業はいたしません。
カウンセラーとしての知識を活かし、片づけが苦手な方の心に寄り添いながら、共に解決策を検討していきます。

片づけが苦手な方は、長年の失敗経験から自尊心が低下しているケースが多々あります。
特に女性は「片づけができて当たり前」「片づけ上手な女性は素敵である」というような日本の古い価値観に苦しめられ、片づけられない自分を責めている方がたくさんいらっしゃいます。
そんな心の苦しみにしっかり寄り添いながら、片づけ作業をさせていただきます。
外部の者に片づけを依頼するのは、とても勇気が必要なことと思いますが、 「みっもない、恥ずかしい、怖い」などとは思わず、安心してご依頼ください。

もしかしたらADHDかも？とお悩みの方で、ADHDの特性や改善策を知りたい方には、
最初の1時間「ADHDタイプの方の片づけカウンセリング」を行うことも可能です。
最初の1時間がカウンセリングになると、実際に片づけられる範囲は狭まりますが、その後の片づけに良い影響が生まれます。
1時間のカウンセリングを受けただけで、劇的に片づけられるようになるわけではありませんが、ご自分の特性と特性に合った片づけ方法を知ることで、改善の可能性は広がります。
片づけカウンセリングをご希望される方は、お申込み時にお伝えください。

また、同行援護従事者の資格を取得しており、視覚障害者の方のガイドやご自宅の整理収納も多数経験しています。
簡単な手話も使えますので、視覚や聴覚に障害がある方の整理収納もお受けできます。
できる限り障害に配慮した整理収納を提案させていただきますので、気軽にご相談ください。

また、ご依頼時に
①片付けたい場所
②困っていること、ストレスに感じていること、こうしたいというご希望もお知らせください。

とてもモノが多い場合、書類が多い場合(書類の分類は時間がかかります)、広いスペースを片づける場合などは、2枠続けてご予約いただくことをお勧めします。
1日で終わらない場合は、複数回伺います。

お掃除は整理収納に付随する箇所のみ補助的に行わせていただきます。
お掃除のみのご依頼は承っておりませんので、ご了承ください。

なお、午後枠の開始時間は14時から
夜枠は18時30分からとさせていただく場合がございます。
あらかじめご了承の上、ご依頼お願いします。

3人の子供がおり、(26歳、24歳、22歳)子育て経験も豊富です。
犬、猫との暮らしも長いので、ペットのいるご家庭も大歓迎です。

趣味はマラソンで、フルマラソン10回以上、100キロマラソンも完走しており、体力には自信があります。
精一杯、お手伝いさせていただきますので、よろしくお願いします。


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【メディア掲載】

2019年4月19日
毎日新聞夕刊　特集ワイド
ADHDの整理収納アドバイザーとして掲載

2019年12月14日
週刊女性PRIME
元夫も子どもも発達障害、ゴキブリ部屋から脱出した「ADHDのハウスキーパー」として掲載

2019年2月29日(日)
NHK総合
22:10〜
NHK杯 輝け！！全日本大失敗選手権大会
ADHDの整理収納アドバイザーとして出演

2020年3月1日(月)
公明新聞
スマイルカフェ
整理収納が苦手な人必見の『片づけ術』


天然生活(扶桑社)
5月号(2020年3月20日発売)
会うこと、聞くこと
2ページ掲載

AERA(朝日新聞出版)
2020.4.13号(4月6日発売)
特集「親と子の発達障害ー当事者の困っているを受け止めて」にADHDの整理収納アドバイザーとして掲載

女子SPA
2020年5月4日
脱・汚部屋！片付けられない人に、発達障害の整理達人がアドバイス　掲載

女子SPA
2020年5月11日
「汚部屋から卒業したい…」片付けられない人のためのコツ4つ　掲載


からだにいいことwebマガジン
2020年10月15日
片付けのやる気がでない4つの原因とスイッチを押す方法　掲載

ゆほびか(マキノ出版)
12月号(2020年10月16日発売)
完璧を求めない片付け
7ページ掲載

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新型コロナウイルス感染予防対策について
■政府が示した新しい生活様式を実践し、感染防止の３つの基本に取り組んでいます
①身体的距離の確保
②マスクの着用
③手洗い

＜実践している項目＞
□毎朝の体温測定、健康チェック
□移動時や仕事中はマスクを着用
□訪問宅のドアノブを触る前に手を消毒液で消毒
□仕事開始前に手洗いをする（洗面所をお借りします）
□手洗いは30秒程度かけて水と石けんで丁寧に洗う
□人との間隔は、できるだけ２ｍ（最低１ｍ）空ける
□会話をする際は、可能な限り真正面を避ける
□移動に公共交通機関を利用する際は、会話は控えソーシャルディスタンスに心がける

■依頼者様やご家族の安心安全のためにも、下記についてご協力お願いいたします
・三密を避けるため、室内の換気にご協力ください。
・マスクを着用しての作業は例年より熱中症のリスクが高まるようです。エアコンの使用にご協力お願いいたします。
・依頼日に依頼者様やご家族の体調がすぐれない場合は事前にメッセージでお知らせください。日程変更などご相談させていただきます。■■■■■■■■■■■■■■■